AI/デジタル社会を担う人材育成と教育体系

~新課程における統計・データサイエンス教育の実践と高大社接続・産学連携授業~

宮城・理数系教員統計・データサイエンス授業力向上研修集会

社会におけるAI/デジタル化が本格化し,世界規模でのデータアナリティクス系の人材不足が危惧される中で、統計科学・コンピュータサイエンス・数理科学・サービス科学を融合したデータサイエンス教育の体系化と円滑な実施に向けての政策が進められています。本研修集会では、データサイエンス系人材、データサイエンティスト等,ビッグデータを利活用する分野と統計数理科学・情報科学分野の両分野に関する知識を持ち,融合領域で能力を発揮できる人材を育成するため、初等中等教育から高等教育に至る指導者の授業力向上にむけた情報共有と意見交換を行います。とくに、 高等学校での新学習指導要領において、数学科での統計・データ分析単元が拡充され、かつ新たに必履修化される情報科でのデータ活用やデータサイエンス単元の入試化も進められていること、更には生成AIが広く普及し教育の中での活用も検討されていることも踏まえ、小中高連携、高大社連携の枠組みを活用した問題解決に資する授業実践事例や産学官連携、地域連携授業の取り組み、全国レベルでの評価の枠組み等の議論をひろく教育に関わる関係者で議論します。

3月23日(土)午前の会場注意事項

1点目会場は,次の会場に変更となっています。

  マルチメディア教育研究棟(A05ICL演習室2M105)

 川内駅南2出口を出てすぐ左にある建物(A05)に沿ってお進みください。

一番奥の部屋になります。

  川内キャンパスマップ

 https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areaa.html

 

2点目持参物

  PCとマウス等 をご持参いただけるとありがたいです。

  PCをご持参いただけると実際に操作しながら学んでいただけます。

  そのためマウスがあると操作しやすいと思われます。

  なお,ネット接続については,2324日の2日間使用できる

  無線LAN用のゲストアカウント(eduroam用)を発行いたします。

  また,PCが持参できないという方には,PCをお貸しすることも可能です。

  (事前連絡は不要です)

  当日は,紙のテキストも配布させていただきます。

 

3点目)受付について

ア.9時から会場入口で受付を行います。

 イ.23日夕方の交流会にご参加の皆様

受付の際に,参加費5,000円を徴収させていただきます。

その際に,「交流会・参加証」をお渡ししますので,交流会まで大切にお持ちください。

   お釣りのいらないようにご用意いただけますと非常に嬉しいです。

   なお,領収書は発行いたしかねますのでご了承ください。

 交流会

開始時間:17

場所:ビーアリーナ(C200教室より徒歩5分 B051階)

 

4点目)23日の昼食について24日も同様)

ア. 休日のため大学構内の食堂は閉まっています。

イ. 大学近くに食堂はあまりなく,近くにコンビニエンスストアは2か所ありますが,

事前に,各自で昼食をご準備されますことをお勧めします。

講義室(C200教室)で食事可能です。

ウ.ゴミの持ち帰りにご協力いただけますとありがたく存じます。

3月23日(土)午後の会場注意事項

【1.会場について】

ア.講義棟C棟の場所

地下鉄東西線川内駅 南2出口 を出ると正面に石の階段が見えます。

その階段を昇り,すぐ左側の建物が講義棟C棟(キャンパスマップ A 04)で,C200教室のある2階です。

下記URLの川内キャンパスマップのA04建物の左上にある記号▼に入り口がありますので,

そこからお入りください。

https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areaa.html

【2.受付について】

ア.23日午後の研修集会からご参加の皆様

   13時より,会場入口(講義棟CC200教室)にて行います。

   (午前のチュートリアルセッションに参加し,受付を済ませた方は不要です)

 イ.23日夕方の交流会にご参加の皆様

   受付の際に,参加費5,000円を徴収させていただきます。

その際に「交流会・参加証」をお渡しいたしますので,交流会まで大切にお持ちください。

お釣りのいらないようにご用意いただけますととても嬉しいです。

   なお,領収書は発行いたしかねますのでご了承ください。

 交流会

開始時間:17

場所:ビーアリーナ(C200教室より徒歩5分 B051階)

 ウ.24日の研修集会にご参加の皆様

9時より会場入口(講義棟CC200教室)にて受付を行います。

※両日とも受付を行いますので,ご協力をお願いいたします。

 【3.昼食について】

ア.両日とも休日のため大学構内の食堂は閉まっています。

イ.大学近くに食堂はあまりなく,事前に各自で昼食をご準備いただけますと幸いです。

講義室(C200教室)で食事可能です。

なお,コンビニエンスストアは近くに2か所ありますが,

地下鉄東西線を利用すると,川内駅から仙台駅まで6分,

川内駅から青葉通一番町駅まで4分で移動できます。

時間を見て,仙台駅や青葉通一番町駅周辺の食堂等を利用するという方法もあります。

ウ.ゴミの持ち帰りにご協力いただけますとありがたく存じます。

 【4.会場(C200教室)の環境】

ア.WiFi環境について

構内では「eduroam」という無線LANが使用できます。

アカウントをお持ちでない方には,2324日の2日間使用できる

ゲストアカウントを発行いたします。受付の際にお申し出ください。

 イ.電源コンセントについて

   電源コンセントは机上にはなく,数が限られています。

   講師の方優先で,譲り合ってご利用いただけますようお願い申し上げます。

1.日程

1日目:2024年3月23日(土)9時30分~16時30分(受付9:00)

2日目:2024年3月24日(日)9時30分~16時00分(受付9:00)

2.場所

東北大学川内北キャンパス (アクセス:地下鉄東西線 川内駅 徒歩数分)

3月23日 講義棟 C棟201教室

3月23日 講義棟 C棟200教室

3.内容

1日目 323日(土)

9301130 研修集会プレ・チュートリアルセッション

演習:大学等教育機関におけるIRのためのGIS活用

ArcGISによる入学志願者・学生・指定校などの位置情報と関連指標の相関分析~

講師:土田 雅代(ESRI ジャパン株式会社)

演習:佐藤 智恵(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 助教)

塩田  藍(中央AI専門学校 講師)

13:30~ 開会挨拶

早川 美徳(東北大学データ駆動科学・AI研究センター センター長)

椿 広計 (大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所 所長)

13:40~15:20 セッションⅠ:宮城県における情報・データサイエンス教育の展開

座長 小泉英介(東北大学)

講演1 東北大学データ駆動科学・AI研究センターでの取り組み

磯辺 秀司(東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター 准教授)

講演2 宮城学院女子大学におけるデータサイエンス教育

舛井 道晴(宮城学院女子大学現代ビジネス学部 現代ビジネス学科 准教授)

講演3 宮城県立仙台第三高等学校におけるデータを活用した各教科での取組について

佐光 克己(宮城県仙台第三高等学校 主幹教諭)

講演4 宮城県立多賀城高等学校における災害科学科の学び実用統計学

髙橋 謙人(宮城県多賀城高等学校 教諭(数学科主任,SSH探究部長))

各25分(講演20分質疑5分)

15:30~16:30 セッションⅡ: 政府におけるデータサイエンス人材育成推進の方向と方策

座長 椿 広計(統計数理研究所)

特別講演1:高校段階でのデジタル人材育成における情報科の実践への期待

田﨑 丈晴(国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官,

(併)文部科学省初等中等教育局修学支援・教材課/教育課程課情報教育振興室教科調査官,(併)文部科学省初等中等教育局参事官(高等学校担当)付産業教育振興室教科調査官)

特別講演2:大学等における数理・データサイエンス・AI教育への期待

奥井雅博(文部科学省高等教育局専門教育課課長補佐)

なお,23日は追加で企業講演が追加される場合があります。

2日目 324日(日)

9:30~9:55 セッションⅢ:算数・数学科におけるデータサイエンス教育

座長 渡辺美智子(立正大学)

講演5 算数・数学科におけるデータサイエンス教育

青山和裕 (愛知教育大学准教授)

10:051120 セッションⅣ:海外での統計・データサイエンス教育の取り組み

座長 石井裕基(東北大学)

講演6 教科書内容の国際比較

深澤弘美(東京医療保健大学 教授)

講演7 シミュレーションに基づく統計的推論のための教材と授業実践

ジミー土井(カリフォルニアポリテクニック州立大学 教授)

講演8 ドイツにおけるデータ・AIリテラシーの新フレーム

湯澤 あや(デロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社)

 

(昼食休憩:各自で用意)

 

13001350 セッションⅤ:生成AIを活用した大学での統計・データサイエンス教育の考え方

座長 南雲裕介(新潟県立教育センター)

講演9 統計学・データサイエンス教育におけるChatGPT: 米国の大学の例

ジミー土井(カリフォルニアポリテクニック州立大学)

講演10 生成AIの光と影-技術者および教育者の立場から- 

栗林 稔(東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター 教授)

14001450 セッションⅥ:社会における生成AIの活用の現状

座長 林宏樹(雲雀丘学園中学校・高等学校)

講演11 企業における生成AIの活用と展望

高橋 蔵人(AI inside 株式会社,東北大学 データ駆動科学・ai教育研究センター 特任准教授)

講演12 社会課題解決に向けた生成AIの活用

新井 崇弘(厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 統計分析官)

15:101550 セッションⅦ:生成AIを活用した統計・データサイエンス授業実践

座長 中田雅之(神戸大学附属中等教育学校)

高等学校における生成系AIを用いたDS教育方法の提案と実践

講演13 高等学校におけるChatGPTの利用の問題点とその指導事例

林 兵馬 (神戸大学附属中等教育学校 教諭/産総研人工知能技術コンソーシアム 教育WG

講演14 高等学校におけるDS教育でのWolfarm,ChatGPT,DeepL等の活用方法-生徒の資質・能力を育成するための指導法の事例を通して-

橋本三嗣 (広島大学附属高等学校 教諭)

15:50~ 閉会挨拶

渡辺美智子(立正大学データサイエンス学部 教授)

 主催

  • 東北大学データ駆動科学・AI教育センター
  • 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 統計数理研究所
  • 統計思考院公募型人材育成事業 2023-思考院-7003『理数系教員統計・データサイエンス授業力向上研修集会』(代表者 立正大学 渡辺美智子)
  • 公募型共同利用 2023-ISMCRP-4209 『高等学校におけるデータサイエンス教育方法論開発のための実践知集積プラットフォームの研究』(代表者 兵庫県立大学 笹嶋宗彦)
  • 日本統計学会統計教育委員会・統計教育分科会
  • JDSSP 高等学校データサイエンス教育研究会
  • 宮城県仙台第三高等学校
  • 宮城県多賀城高等学校

共催

  • 統計関連学会統計教育推進委員会
  • 全国統計教育研究協議会

後援

  • 宮城県教育委員会
  • 宮城県高等学校情報科教育研究会

問い合わせ

理数系教員統計・データサイエンス授業力向上研修集会 実行委員会

jdssp-ds アットマーク ds-education.com

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