日本情報教育学会 第5回研究会 ご案内

開催日:2023年3月12日(日)

Zoomによるオンライン開催+メタバースによる開催を検討(メタバースの事前練習日を用意します。詳細は後日。)

<第5回研究会ホームページ>

https://sites.google.com/cc.yamagata-u.ac.jp/20230312

<テーマ>フェイクニュース
[フェイクニュース]に関する企画セッションと、情報教育に関する研究発表、英語セッション、を予定しています。情報教育に関するトピックは下記をご覧ください。

<トピック>
コンピュータ教育 Computer Education
サイバー・サイコロジー Cyber Psychology
情報学 Informatics
情報化時代 Information Age
情報教育 Informatics Education
情報社会 Information Society
情報リテラシー教育 Information Literacy Education
初年次教育 First Year Education
人工知能(AI) Artificial Intelligence(AI)
ソーシャルメディア Social Media
プログラミング教育 Programming Education
データサイエンス教育 Data Science Education
遠隔教育 Distance Education

<発表種別>
・研究発表
・実践報告

<参加資格>
参加者は会員・非会員を問わない。
発表者は申込時に会員あるいは会員申請中であること。
連名発表の場合、全員会員であることが望ましい。

<参加申込期間(予定)>
2022年12月1日(木)
参加申込期限︓ 2023年3月11日(土)[暫定]
参加申込フォーム:

<発表申込期間(予定)>
2022年12月1日(木)〜2023年2月20日(月)
200文字〜600文字の概要と発表原稿をご提出いただきます。
発表申し込み締め切りまでは、フォームから何度でも修正可能です。ただし、ファイルの差し替えは、5回まで再提出可能です。そのため、提出ファイルのファイル名には、必ずご自身のお名前と、提出日の明記をお願いします。(名前と提出日の記載のないファイルは廃棄しますので、未提出扱いとなりますので、お気をつけください。)

<発表者の発表原稿受付期間>
決定次第、公開します。

<発表原稿の書式>
A4判で、2ページ以上10ページ以内
※タイトル、参考文献、付録すべて含みます。
発表者は、参加者が発表内容を撮影、録音、録画する可能性があることを承知の上で発表をしてください。
ただし、参加者に記録されると問題が生じる可能性がある場合には、発表者自身が参加者に記録しないよう指示してください。
また、撮影、録音、録画したものについて、参加者が日本国の著作権法が規定している範囲以外で利用される場合は、発表者の許可を取ってください。
なお、研究会スタッフが記録用に録画や画面キャプチャをすることがあります。

〇参加費・発表費
無料

日本情報教育学会第5回研究会 実行委員会実行委員
大野 志郎(国立大学法人 東京大学)
小棹 理子(湘北短期大学)
加納 寛子(国立大学法人 山形大学)
北島茂樹(明星大学)
黑沢 学(東京電機大学)
鈴木 智久(DLES)
髙橋 俊史(東北福祉大学)
前田 裕介(大阪大谷大学)
*五十音順

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